「ハウス顧客向け健康情報誌企画」 ～導入事例のご紹介～
- 京都サラダの「ハウス顧客向け健康情報誌」とは
- 健康情報誌の必要性とメリット
- 導入事例とクライアントのお声
- 導入のご案内
【京都サラダの「ハウス顧客向け健康情報誌」とは】
主としてサプリを扱う通販企業様のハウス顧客に配布いただく京都サラダの健康情報誌。
医師や管理栄養士、理学／作業療法士といった健康・栄養のプロと弁護士などによる身近な生活の話題、趣味や旅行といったコンテンツを含んだ、中高年層をターゲットとした情報誌です。
サプリ通販企業様が商品同梱などで使いやすいA5サイズ12ページの小冊子構成となっています。
いきいき健康通心
【健康情報誌の必要性とメリット】
その目的は「顧客と企業との距離を近づける」「LTV向上・離脱防止」「企業イメージの向上」などです。
そもそも「会報誌」は、安売りやキャンペーンだけに反応する顧客ではなく、優良顧客を育て、自社に繋ぎとめる施策として、大手や著名通販企業が導入しています。
もちろんこれらの企業が継続しているからには費用対効果も計算されての事です。
仮に毎月の離脱が数十件ある場合、その人数を新客のCPO換算すると幾らになりますか？
離脱が数カ月でも延びていけば、その効果はかなり大きなものになりますよね。
しかし、そうは言ってもスタッフの労力を割けない、外部制作の費用は厳しいといった企業様も多くあります。
その課題を解決できるのが本健康情報誌企画です。
【導入事例とクライアントのお声】
2021年の11月号から発行を開始し、既に通販企業様に導入いただいております。
その中からご紹介の許可が得られた事例をご紹介いたします。
＜事例１＞桜華株式会社様 サプリメント通販企業
桜華様では以前からA4サイズ２０Pほどの健康の話題＋商品情報というサプリ通販企業によく見られる構成のカタログを発行されていました。
しかし以前から商品を売るための健康情報の提供に疑問を感じておられ、また販売面でもカタログの中でそれぞれの商品が目立っていないという課題をお持ちでした。
そこで、商品はそれぞれA4のチラシに１～複数商品を分けて掲載し、健康情報は京都サラダの健康情報誌を採用頂くこととなりました。
桜華様は元々A4サイズのカタログを発行されていたこともあり、本来A5サイズの京都サラダ健康情報誌をA4サイズに引き延ばして発行されました。
いきいき健康通心_導入事例
＜事例２＞太陽堂製薬株式会社様 製薬企業
太陽堂製薬様では、医薬品製造の他にサプリメントの通販も行っておられます。
そのサプリを継続されているお客様に会報誌を定期的に発行されておられました。
会報誌の健康情報に不満は無いものの、もっと信ぴょう性のある記事・執筆者のコンテンツが欲しいと考えられていました。
そこで医師や管理栄養士と言った国家資格をお持ちの執筆陣を擁する本健康情報誌企画に切り替えられました。
もちろん、会報誌タイトルや表紙テイストは以前のままのものを弊社で制作しています。
いきいき健康通心_活用事例_太陽堂製薬様
まだ発刊開始から2か月ですが、上記2社を始めとして既に以下のお声・評価を頂いています。
「お客様からのお電話の際に、お客様と担当スタッフの間で会報誌の記事の話題になった。今まではそのようなケースは無かったが、商品の売り買いと別の話題でより仲良くなった印象がある」
「健康情報と販売用チラシを分けたことで、かえって商品の売上が増えた」
「今までは自社スタッフがネットなどで調べた記事を使っていたが、有資格者が書いている記事なので、著作権やコンプライアンス的にも安心して使える」
「今まで会報誌企画に他業務と兼務であたっていたスタッフの手が空いたので、新規ツールの制作や企画立案など、他の業務に充てる余裕が出来た」
上記のようにいずれも好評価を頂戴しています。
LTVや離脱抑制に関する数値データはまだこれからではありますが、きっと良い結果が得られるものと考えております。
【導入のご案内】
本企画のコンテンツ利用社数は上限20社までとしており、残り枠数はわずかです。
会報誌をお客様に渡したいが、作る労力・費用に課題がある
ちゃんとした健康情報をお客様にお届けしたい
そういった企業様は是非お問い合わせください。
もちろんサプリ通販企業様に限りません。