補助金活用でダイレクトレスポンス広告!
7月5日に食品新聞に京都サラダの記事が掲載されました。
内容は「京都サラダが食品メーカー企業に対し、補助金を活用したプロモーションサービスを提供」というものです。
コロナ禍で法人取引先が減少している企業や直販・通販を展開・拡大したい企業様に提供するプロモーションメニューです。
食品新聞掲載ですので、「食品メーカー」となっていますが、もちろん食品関連企業様以外にもサービスの提供をしています。
また8日に開催された約70社もの参加企業があったウェブセミナーでは、補助金を活用したダイレクトレスポンス広告の展開についてのテーマで登壇いたしました。
こちらは、セミナー終了直後にお電話でのお問い合わせをいただくなどの反応がありました。
昨年からコロナ禍に対応するため、国や自治体から例年にないような補助金が出されたり、例年ある補助金でも条件が緩和されたりしています。
このため今までなら補助金に関心の無かった企業も補助金申請に動くケースが増えています。
弊社にも普段から補助金に関する問い合わせが多くあります。
補助金の問い合わせについては
①どういった補助金があるのか
②申請はどうやったらいいのか
という課題があります。
①について、弊社では主にプロモーション活用できる補助金に対応しています。
残念ながら機械購入といった補助金には対応しておりません。
WEBや紙媒体での広告宣伝などに対応している補助金は多くありますので、遠慮なくご相談ください。
②について、例年申請を出されている企業様でなければ、やはり面倒でどう申請書類を書けばいいか分からないという企業様は多くあります。
その点についても弊社と弊社提携企業にてサポートすることが可能です。
しかし、多くの補助金は申請期間 ⇒締切 ⇒審査期間 ⇒採択通知 ⇒事業実施
となるため、今から申請書類を作成し、申請しても実際に事業に取り組めるのは9月10月という事になります。
その為苦しい今の時期を乗り越えるための補助金申請は早めに動く事が望ましいです。
京都サラダでは補助金を活用したプロモーション事例として
- 飲食店の来店誘導
- 通販企業の広告施策
- 菓子メーカーの新商品プロモーション
- JAの通販サイト制作及び取材
- 京都伝統資材のSDGsを踏まえた新規販路開拓
などの事業に携わりました。
BtoCの直販企業でなくとも新規商品・サービスの告知や宣伝、新規販路開拓などにダイレクトレスポンス広告を用いる事が可能です。
是非新規顧客の拡大、売り上げ拡大に補助金を活用したプロモーションを活用ください。