「巣ごもり消費」の成果を継続するために必要な事

京都サラダ,CRM

長引くことが予想されるコロナ影響下の社会情勢です。

飲食業・観光業などへの打撃が日々報道される一方で、大きな伸長を見せているのが通販業界です。

 

最近では、10月2日にニトリホールディングスが2020年3‐8月期(中間期)における通販売上高を、前年同期比56.4%増の353億円と発表しました。

また、楽天・アスクル・メルカリといった通販銘柄の株価も上昇を続けています。

弊社とお取引のある総合通販会社様でも「マスクを販売したら電話回線がパンクした」「新規顧客のデータ入力作業が追い付かない」といった声が聞かれました。

 

目先の売上が増える、新規顧客が増えるというのはもちろん良い事なのですが、後にこの売上や顧客が十分に活かされなかったり、増してや足かせになるという事態は避けねばなりません。

 

巣ごもり消費に乗って獲得した顧客についての考えられるリスクは・・・

今までの属性と異なる年代・性別・嗜好の顧客が増えることで、

  • イレギュラー商材から入った顧客のため、従来商材のクロスセルやアップセルが困難
  • 従来のCRM施策が響かず、CRM施策の費用対効果が落ちる
  • WEBから入る顧客が増えたが、自社の得意分野は紙メディアである(又はその逆)

など、「入ったはいいが、その後どうしていいかが悩み」という状態が懸念されます。

 

もちろん企業規模によって「巣ごもり新客」の占める割合には大小があると思われます。しかしいずれにしても「通販にとって新客と既顧客の売上は車の両輪」と言われるように、このお客さんたちも出来るだけ長くお付き合いしたいところですね。

CRM,京都サラダ

もし貴社の「巣ごもり新客」のボリュームが相当数の場合、是非「巣ごもり属性」のCRMをご用意されることをお勧めします。

何故ならこの属性の中には、「通販初心者」が含まれる割合が高い可能性があるからです。

最近の調査でもシニアのEC利用率や通販利用率がコロナ影響で上昇していることが報告されています。

元々は「通販に興味ない」あるいは「通販はあまり信用できない」「実物を店舗で買う派だった」という方々が通販を始めているのです。

この方々に貴社の企業姿勢や商品へのこだわり、ストーリーなどをしっかり伝えることが出来れば、ファンになってくれる可能性が高いのではないでしょうか?

 

その為に必要な事は、「免疫系サプリから入ったお客様」「健康器具から入ったお客様」など、その方の背景に沿った「初回CRM同梱物」を用意することです。

特に上記の商品購入者は健康に対する意識が高くなっていることが容易に想像できますので、既存商品を免疫やコロナ太りといった方面へ関連付ける同梱物を制作しましょう。

「血液」「神経」「細胞」などのカテゴリはいずれも免疫との関連がイメージできます。(※薬機法遵守です)

クロスセルだけでなく、セットものでの訴求で顧客単価アップの施策もありです。

 

京都サラダでは、お客様に響く御社及び商品のストーリー作り、そしてCRMツール制作への落とし込みをお手伝いいたします。

コロナと言う決して良い環境とは言えない中とは言え、折角頂いたお客様とのご縁を長く続けるための施策を一緒に考えます。